かみたかトラトラ日記

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<<   作成日時 : 2005/08/07 03:57   >>

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昨日の広島戦は投打がガッチリかみ合って大勝!
下柳10勝目!すげえ!!
シーツ5打数5安打4打点!凄すぎる!
中日もしぶとく付いてきているが、明日も頼むぞタイガース!

今の阪神に最も無くてはならないのは誰か?

不動の4番、鉄人金本か?
投手陣を支えるエース井川か?
猛虎の要、正捕手矢野か?

僕は入団以来4年連続盗塁王の赤星を挙げたいと思う。もちろん前述の選手たちも
甲乙つけがたいのだが、これは僕の個人的な判断と御理解いただきたい。

赤星憲広、背番号53、昭和51年生まれ。僕の同い年。

4年連続盗塁王。彼の加入で阪神の野球が変わった。
赤星が出る。走る。クリーンアップで帰す。このパターンがはまった時の阪神は強い。
赤星が塁に出ると、阪神応援団は大騒ぎ。次のバッターがかわいそうになるくらい
大きな声援が飛ぶ。「走れ〜走れ〜あ〜かほし!」
相手バッテリーにはさぞ脅威のことであろう。

ただし彼も順調にここまで来たわけではない。
高校、大学、社会人(JR東日本)と足は速かった。何人かのスカウトの目にも留まったらしい。
しかし皆口をそろえて言ったそうだ。「もう少し身体があれば・・・」
当時の野村監督の「あの足の速いのを獲れ」の指示で阪神入団後もその評価に大きな変化は
なかった。同期入団の浜中でさえ「プロでは通用しない」と思ったそうだ。

僕も球場で彼を見る機会があるが、確かに他の選手と比べると、その身体の華奢さは目立つ。
活躍を幾度も目にしているはずなのに「大丈夫だろうか」と心配したりしてしまう。

しかし彼はその足だけでなく、打撃においても非凡なものを持っていた。いや努力の賜物と
言ってよいかもしれない。プロのスカウトの目に勝ったのだから。

新人から活躍を続けていた赤星に最大の試練が訪れる。優勝した2003年開幕前。
この年阪神にはFAを使って広島から金本がやってきた。外野手の枠は3つ。一人はこの
金本で確定している。残るは選手会長桧山と若き大砲浜中。これに赤星を加えた三人で
二つの椅子を争うことになった。当時の評価は「赤星は代走要員」というもの。
ここでも赤星は持ち前の負けず嫌いさで下馬評を覆し、開幕スタメンを手にするのである。

優勝を決めた9月15日。赤星の打球はライトの頭上を越えていった。サヨナラの打球だ。
「外野に飛ばない」とさえ言われた彼のその一振りで阪神は18年ぶりの美酒を味わった。

「盗塁の数だけ車椅子を贈ります」
ずっと続けているボランティア。このほか自身のHPではチャリティーグッズの販売もしている。
趣旨に賛同した私も早速「53」のロゴの入ったパーカーを購入させてもらった。

赤星憲広。その人間性と想いは、とてつもなく大きい。



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