かみたかトラトラ日記

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zoom RSS 安藤・能見そして矢野

<<   作成日時 : 2005/09/18 22:51   >>

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今日の先発を見て驚いた。
能見?安藤ではなくて?

ローテーションから行けば、間違えなく安藤。
ここのところ安定感ピカイチの安藤を飛ばす理由は無く、奇襲を使うような状況でもない。
まさか怪我?

慌てて情報を取りに走る。そこで判明した事実。

「安藤、夫人の看病のため登録抹消」

時期が時期だけに本人も悩んだことは容易に推測がつく。
しかしその状況でも、そういう判断をした安藤自身とそれを容認した球団の意思を尊重したい。
今僕にできることは安藤の奥さんに早く良くなってもらい、安藤が一日も早く戦列に復帰してくれることを祈るだけ。待ってるぞ。一緒に監督を胴上げしよう!

さて、急遽安藤の代役として先発を言い渡されたルーキー能見。
初回いきなりラミレスにタイムリーをくらい、阪神先制を許す。
相手の先発が藤井ということで、点を取るのは容易ではない。先制はされたくなかった。
下がるテンション。募る不安。

しかし阪神、2回に1点返すと続く3回に今岡のホームランで同点に追いつく!
続くスペンサーのヒットの後、打席にはキャッチャー矢野。
振りぬいた打球はチームの、ファンの、安藤の、能見の想いを乗せてスタンドへ突き刺さった。
まだ序盤の3回、矢野は塁を回りながらまるでサヨナラホームランでも打ったかのように
ガッツポーズを繰り返した。
”女房役”といわれる捕手というポジションで安藤の球を受け続けてきた矢野の、
安藤の気持ちがだれよりも解っているであろう彼の安藤に対するメッセージであった。

まだ終わらない。4回の裏、矢野の第3打席。
内角高めの球を思い切り振り切る。二打席連続ホームランだ。
この日タイガースは打線爆発。結果11−5で快勝することになった。

言葉で想いを伝えることはできる。ただ、自らの行動でその想いを伝えることはだれにでもできることではない。しかし今の阪神には、矢野にはそれができる。
今日は何が何でも勝ちたい、いや勝たなければならない試合だった。
負ければ登板を回避した安藤の心中はどうだったろうか。
安藤という個人の存在は大きい。だが、今日の阪神はその穴を皆で埋めた。
初回に点を取られながら崩れなかった能見。殊勲の矢野。4安打の赤星。ホームランを打った
金本、今岡。鳥谷、スペンサー、藤本、関本もそれぞれ2安打を放った。
誰かの穴を皆で埋めたというところがいい。誰かひとりで埋めるよりも価値があると僕は思う。

ヒーローインタビューで矢野が叫んだ。
「安藤、がんばれ!」

改めて阪神タイガースというチームが好きになった。
自分でこの文を書いていて涙が出てきた・・・。どうしようもないトラ中毒。

この日で優勝マジックは8。2位中日との差は8.5となった。
自分の中で決めていた。今日の試合が終わってゲーム差が6ゲーム以上であれば宣言すると。
もう伏字は使わない。

阪神は優勝する!!</>

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