かみたかトラトラ日記

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zoom RSS 義経!

<<   作成日時 : 2005/12/04 22:21   >>

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義経、来週最終回です。
あ、大河ドラマの話です。

私、初めて最初から気合入れて大河ドラマ見ています。
別に上戸彩が目当てではありません(石原さとみ目当てです。ウソです)

理由はひどく単純で、幕末ファンの私が、前回の「新撰組!」を途中から見出して、そのままの流れです。まあ鎌倉時代も好きなので観てみようかなあと。

まだ一週あるけど、見終えた感想。
義経、ちょっと可哀想かな。
もちろん真相は知らず。あくまで今回のドラマを見ての感想です。

特に壇ノ浦で平家を滅ぼし、三種の神器を二つ取り戻し、後白河法皇に返上したところ。
勝手に返上したことに激怒する兄頼朝。「何故事がわからぬ・・・」
まあ確かに頼朝としてはこれをタテにいろいろ考えていたのだろうが・・・。結局これを境に兄弟の溝が深まり、悲劇的な結末へ向かっていることになるのだが。

問題はちゃんと意図を義経に伝えていたかということ。義経は戦には滅法秀でているが、政治は素人。さらに高度な戦略など今までふれたことも無いはず。そういう人間に対し、黙っていてもオレの考えを理解しろというのは無理でしょう。取り戻したらこうしなさい、と明確な指示が必要だったはず。

これ、非常に大事です。日常でもよくあることです。
人にはちゃんと考えを言葉で(それ以外の手段でもいいけど)伝える必要がある。
ろくにコミュニケーションが取れていないのに、「以心伝心」はありえない。
仕事でもそれ以外でも、ここを理解しておかないと大きな問題になります。

義経の場合は単純にそれだけでなく、取り巻きの嫉みや、頼朝自身が義経を脅威に思っていたなどの複数の要因があるとは思いますが、根本的な原因は意思の疎通が図れなかったこと。この辺を上手くやっておけば違った展開になったのかな?

石原さとみ演ずる静が頼朝に、なぜ義経にひどい仕打ちをするのかと問うたとき、頼朝はこう答えていました。
「兄弟ゆえ」
肉親の情を捨て去り、規律と秩序のみで国を治めようとした頼朝。しかし結局は源氏の世は頼朝亡き後三代で滅びることになります。まさに盛者必衰。

ドラマは全体的にはまあまあ面白かったと言っておきます。
タッキーの棒読にも、ナンチャンの演技にも、上戸彩のバリバリ現代語にも(これは演出の問題か)
慣れてきたところであったので終わるのが少し寂しい。それにしてもうじきつよし、久しぶりだなあ。
カルトQ以来か?

結局石原さとみの演技が一番良かった。ということで今宵はここまでにしとうございます・・・。

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