かみたかトラトラ日記

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zoom RSS 男の役割

<<   作成日時 : 2006/12/25 02:21   >>

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2006年12月24日。

この日は何の日?

クリスマスイヴ?

まあ、それも間違いではないが、この日は歴史的名馬の引退レースの日。
”翔ぶように走る馬”ディープインパクトの最後のレース、有馬記念が行われたのである。

諸事情のためテレビ観戦。馬券も買ってないため、純粋にディープインパクトのラストランを見ることが出来る。さて有終の美を飾れるか??

結果は皆さん御存知の通り。最後の最後でしっかり翔んでくれました。
4コーナーを周る時に、手綱をもったまま一気に上がってきた時はただただ溜息。次元が違う。

武豊は最後の直線で鞭を一発だけ入れる。
解説の岡部さんの「あれは『もう走らなくていいんだよ』という武くんのメッセージ」とのコメントを聞いて感動。そして感涙。素敵な引退レースでした。


話は少し遡って・・・。

某日の深夜、あるドキュメンタリーが放送された。
「男の役割」と題したその番組の主役は・・・

藤川球児。球界を代表するセットアッパー。もちろん阪神の選手。

数年前の自らの役割を知らず、登板の機会すらないときの顔と今の自信に溢れた顔。
同じ人物とは思えないくらい全然表情が違う。人間って自分の役割を悟り、それをやり遂げている自信を手にするとここまで変わるものなんだろうか。

役割を与えられるということは実は難しくて、自分がやりたいことと出切る事が必ずしも一致するとは限らない。藤川球児だって最初は先発をやっていたわけだし。

やりたいことがあると言ってただ大振りして全然球に当たらないのでは評価されないわけです。ポテンヒットでもヒットを重ねていけば次のチャンスがくる。大きなことを言っても実績がなければ試合にすら出してもらえない・・・。これはある大学教授が言ってたことだけど。


ディープインパクトは短い競走馬人生だったけど、みんなの期待に応えて素敵な夢を見せてくれた。
無敗で3冠馬となったこと。
本気で凱旋門賞を勝てるんじゃないかという希望をもたせてくれたこと。
その凱旋門賞での失格判定の無念を晴らすかのようにジャパンカップで勝利したこと。
大勢の人が勝利を望んだラストランで快勝したこと。

自らの役割を見事に果たした立派な「男」だった。

そして本日、ディープインパクトの弟が兄の快挙の少し前に同じ舞台で快勝した。
兄と同じオーナー、厩舎、そして騎手・・・。その名は「ニュービギニング」。
兄のようなヒーローを求める周囲の期待に応えて、見事役割を果たすことができるのか?
今後注目です。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは^^
ディープは本物の「男」でした。
ずっと無敗のままではここまで賛同をあびなかったかもしれません。
ゆっくり休んでほしいですね。

ニュービギニングはディープの弟でもあると同時に、父親は無敗のまま引退したアグネスタキオン
彼にも期待ですね^^
貫徹
2006/12/25 15:20
貫徹さん

まさかの昨年の有馬記念や凱旋門賞の悲劇があったこそ「伝説」に箔がついた感は確かにありますね。

ニュービギニング。
彼にあまりに大きな期待をかけるのは可哀想かもしれませんが…
でもやっぱり期待しちゃいますね〜。
かみたか
URL
2006/12/26 02:12

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