かみたかトラトラ日記

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zoom RSS 島野という存在

<<   作成日時 : 2008/03/08 02:45   >>

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3月5日 京セラドーム
この日行われた阪神×広島のオープン戦はただのオープン戦ではなかった。
昨年12月15日に亡くなった阪神の前総合特命コーチ、島野育夫氏の
追悼試合として行われたのである。
島野氏といえば、2003年の優勝のとき、星野監督の亡くなった
奥さんの遺影を抱きしめていた姿が私の脳裏から離れない。

阪神はこの追悼試合に主力級をずらりと並べた。
主力の調整時期であり、若手の力を試す場でもあるこの時期では
異例のこと。

そしてそのスタメンの中に金本知憲の名があった。
昨年10月に膝の手術を受け、現在リハビリ中の金本が直訴し、
急遽決まった先発出場。パフォーマンス的要素が強いと誰もが思った。

そしてその打席。


金本の打球は見事な弧を描きスタンドに突き刺さる。

ホームラン・・・。

やはりこの人はすごい。
それ以外の言葉が見つからない。
一振りで周囲の人間に多くの想いを伝えることができる稀少な存在。

帰らぬ人となった島野氏の前で人目もはばからず号泣した金本。
天国の「おやっさん」に想いはきっと届いたことだろう。


以下デイリースポーツより

赤星「僕らにとってはコーチではなく親父でした」
死球を受ければ我が子がやられたぐらいの勢いで怒声を発してくれた。
監督に怒られた時、やさしい言葉をかけてくれた。

「誰かがあの遺影を持って、皆で胴上げするんです。」


下柳「負けられない。勝ちをプレゼントしてあげたいと思った」
阪神に移籍後、いつも優しく、そして厳しく見守ってくれた、その視線
を忘れずに今年は戦う。


桧山「怖かったし、優しかったし気を使ってくれた人。裏方さんにも
気を配ってくれる人」

今岡「島野さんにこれまで教えてもらったことを全てやっていきたい」


もう俺自身も涙が止まらない。
やっぱり阪神はいいチームだ。
今年はなんとしても優勝させてあげたい。


「おかだ(監督)に、言うといてくれ・・・木戸(コーチ)と助け合って、みなで力を合わせて、
島野がそう言うとると・・・」
病床からも阪神のことを心配していた島野氏。


皆の想いはきっと現実のものとなるはず。
そして・・・

優勝の瞬間はおやっさんも一緒でっせ!

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